機能名と画面名で繰り返し出てくる用語を、本サービスでの意味で定義します。
- 翻訳資産:会社が蓄積していく翻訳まわりの設定・知識の総称です。具体的には次の 4 つの組み合わせを指します。
- 用語集:会社固有の対訳ペアを登録するデータです。自社の商品名・事業セグメント名・独自 KPI・子会社名のような、ブレてはいけない訳語を入れます。マッチした語句は確実にその訳に置き換えられます。用語集ページで管理します。
- 対訳例(コーパス):過去の翻訳結果を「原文 ↔ 訳文」の文単位で蓄積したものです。同じ原文が再び来たときに再利用し、似ている原文を訳すときには AI への参考情報として渡します。対訳例ページで確認できます。
- 翻訳スタイル:投資家向けの formal なトーン、業績解説の語調、Q&A のフォーマットなど、文体全般の指示書です。言語ペアごとに 1 件持ちます。翻訳スタイルページで編集します。
- IR 英訳表記設定:金額・会計年度・四半期・上下期・日付・前年比較・マイナス値・自社呼称の英訳ルールを 1 つに揃える設定です(日本語 → 英語のみ適用)。翻訳設定ページで指定します。
- 翻訳メモリ:対訳例から作られる完全一致用の検索インデックスです。ユーザーが直接触る画面はなく、設定変更時に裏側で自動更新されます。
用語集と対訳例の違いは「必ず適用されるか」です。用語集は登録した語句が確実に反映されますが、対訳例はあくまで参考情報として AI が使います。