導入直後と、運用に乗ってからの 2 段階で考えます。
① 初回導入(最初の 1 回)- 直近 2 〜 3 期分の決算説明会資料・決算短信などで「和文 ↔ 英訳」が揃っているものをまず 2 〜 5 ペア用意し、必要なら最大 15 ペアまで追加します。
- 初回設定 から両者をアップロードすると、AI が両者を読み比べて、用語集と翻訳スタイルの候補を抽出します。管理者のみ
- 生成された用語候補を確認し、必要に応じて翻訳設定で金額・会計年度・自社呼称などの英訳ルールを揃えます。
- 和文資料の最終稿が固まったら、IR 翻訳でアップロードします。
- ストリーミングで段落単位に訳出されるので、IR 担当者・経理財務担当者がレビューし、必要な箇所をその場で修正します。
- ダウンロードした PPTX / DOCX を最終仕上げして、和文と同タイミングで開示します。
- 修正した訳語は用語集に登録しておくと、次回以降の四半期で同じ表現が自動的に出ます。
使い始めは「自社らしい英訳」が AI に蓄積されていない状態のため、レビュー量が多めになります。3 〜 4 四半期運用すると、翻訳資産が安定して修正量が減ります。